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2004.12.13

京都市電が走った街 今昔

別の本を探しに行って、ついつい手に取り、立ち読みし、レジへ持って行ってしまいました。

Amazon.co.jp: 本: 京都市電が走った街 今昔 JTBキャンブックス

京都市内から市電が消えたのが昭和53年(1978年)で、2000年の本ですから、だいたい四半世紀の時間の検証です。

私自身は、市電が走っていた頃の京都は、小さい頃に何度か訪れた地、というだけの存在だったのですが、今の京都市内を歩いたり走ったりしていて、何だか感じていた”本来何かが有るべき物足りなさ”や、チョットした電柱や道路の通り方などに残る”電車の残り香”の、それらの由来を発見する一冊でした。

生粋の京都人でない私が見ても、なんだかほろ苦い感じがするのですから、根っからの京都人の方には、さぞ感じられる事も有る事でしょう。
また、この本を見て四半世紀前を想像しながら、その残り香を探して町歩きするのも良いかも知れません。

もう、ずっと前の”残像”の筈なのですが、全然違和感感じないのは、それらの場所の現在の写真でも、多くの場所で面影が残っている事のせいでしょうか。この点、割と早い時期に開けて、その後ユックリと変わって行ってるという点で、恵まれた場所ですね。>京都

ただ、一つ気になるのが、”現在”として写っている4,5年前の京都市内の様子から、現在(2004年)までの方が、その前の25年間よりも変わってしまった気がするのです...

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