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2005.02.22

ブルートレイン

これも世の趨勢とはいえ、寂しいですね。

NIKKEI NET:社会 ニュース 姿消す「あさかぜ」「さくら」、けん引の機関車を公開

”東京と下関を結ぶ「あさかぜ」、東京と長崎をつなぐ「さくら」は、ともに28日夜に最後の運転を迎える”のだそうで、その最後を飾るイベントが有ったようです。

元々、夜行列車はビジネス出張者が御得意様だったのですが、今や飛行機や新幹線のお陰で(-_-)、これらの列車の運行圏は日帰り出張がアタリマエですし、安く上げるには夜行バスも有るし、旅情を求める旅行者に訴えるにしても、設備は旧態依然のままの様だし(載ってないので推測)、食堂車や駅弁みたいなサービスは縮小合理化方向だしで、中途半端な存在にはなっていたと思います。
(列車に乗ることが目的、と一般の人に思わせる位の設備とサービスが有るか、バスに対抗できる安さが無いと、旅行者を引き付けられないのでは?)

管理人は、何回かしか寝台列車に乗ったこと無いですが(しかも急行とか快速)、狭いなりにもやはり「寝れる」のは楽だし、車窓の景色や駅弁楽しめる列車の旅は良いものだったと思います。


ニーズの無くなった物が消えるのは、致し方無い事ですが、ココでも合理化の名のもとに余裕が削られていく様で、チョット寂しいですね。

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コメント

こんばんは。
このところ、天候が悪くない限り毎週末カメラを持って出ております。
1月頃は試験前もあるのでしょうが、予想外にテツ人は少なかったのですが、
先週ぐらいから急激に増えました。ちなみに乗っている人も増えてきています。
本日、初めて東京駅で下りの出発風景を見てきましたが、スゴイ人でした。
アタマ数だけはかつてのブルトレブーム(四半世紀も前になります・・・)の頃と
良い勝負でしょうが、構成する人間の世代が違う事、女性も混じっている事、
カメラが変わっている事等の差があります。

世代構成)ガキンチョが少ない事、変わって中壮年・爺が半分近い事。
女性)子供・ダンナに連れられてきたという感じではあるが、積極的にカメラ
(デジ・ケータイ問わず)持って動いている事が違う。
カメラ)ざっと3割はデジコン、2割はケータイカメラ、残り5割弱は
1眼(デジ含む)と言うところでしょうか。ビデオが目立ちませんね・・・
お父さんから借りているのか、教わりながら必死に1眼ズームを構えて
いる子供もいれば、レンジファインダー機で構えている爺もいましたね。

さて、ブルトレですが、なくなる「さくら」はほぼ7割くらいの乗車率
でしたが、なくならない「はやぶさ」の方はいつものような?3割乗車くらいでした。
「あさかぜ」は5~6割といったところか。
但し「あさかぜ」は今13両ですからまずまずというところかも。

いよいよ明日でかつて特1・2レを名乗った「さくら」と、博多行きではない
ですが最初の夜行寝台特急「あさかぜ」の名前が消えることになります。

投稿: A.P | 2005.02.27 22:03

最近は会社が残業にウルサくなったので無いですが、「さくら」は、丁度日の変わる頃に京都駅を出るので、ベンチマークになってました。
(今日は「さくら」より早かった、とか。(^^;)

そういえば、京都駅やら沿線やらでカメラ構える「鉄」なカメラマン、最近余り目立たない気がしますね。
しかも、余り年齢層が若くないような...

もっと若い層に、そういう趣味が育たないと、工業系の人材が育たない危機感も感じます。
(世間の子供らが余りプラモとか作らなくなっているのも脅威を感じます)

コンパクトデジや携帯写メールは、確実に写真撮影の底辺を拡大しているのですが、ただそこから先に進んでいって貰わないと、高品質な画像を作ったり鑑賞したりの文化が育たない気がします。微力ながらも、鑑賞に堪えうる高画質プリントを作っていかないといけませんね。

投稿: かめ | 2005.02.27 23:39

どもです。

ケータイカメラの写真は果たして本当に「写真」か?
という問題があります。
私の持論は、「フォトメモ、というようなもので
あって、一過性にすぎず、コミュニケーションに
おいての添え物のようなもの。これに類するものが
プリクラである。これとカメラ(デジ・銀塩)で
撮られた<写真>とは本質的に異なる」というものです。

新婚旅行でカメラを持たずにケータイ写真のみで
済ませる人がどれだけ居るか?
おそらく、サブでは使われるでしょうが、記録として
撮る事を考えれば、カメラは持って行くのではないか
と思います。この場合ライバルはビデオかな?

フォトキナにおいて、キヤノンが一般来場者相手に
(ターゲットは写真館でしょうけれど)デジタルフォト
サービスを行っていたのですが、メークされ、プロカメラマン
の前に立つ来場者は、それはそれは真剣だったそうです。
で、ハイスピードで出来上がったプリント(もちインクジェット
ですが)を、皆御礼を述べて大切に持ち帰っていったそうです。
銀塩ではありませんが、来場者にとって、その1枚
は間違いなく「写真」であったのです。

投稿: A.P | 2005.03.01 21:31

一般的には、携帯TELでもコンパクトデジでも何でも良いから、とりあえず「写ってりゃ良い」って感じみたいですね。

ただ、メーカーやラボ、写真店などが、「その程度で良いのなら・・・」と安かろう悪かろう路線に走ってしまうと、お先真っ暗ですね。

デジにしろ銀塩にしろ、素晴らしいクオリティを納得の価格で提供していく事がホントに大事ですね。
プロに任せよう!と思わせる事が大事かと。

チョット脱線になりますが、みんなTVやビデオで見出して映画館が斜陽になっていましたが、アレも興行側が胡座かいてしまって、設備(スクリーンや座席・音響など)に対して入場料を払う気にさせられなかった事が大きいと思います。

今、写真業界も、プロに任せたらどれだけ素晴らしいか、を確立しておかないと、一般の家庭ではコンパクトデジや携帯TELで写した画像を、インクジェットプリンタで出力する(又は画面上で見る)だけになってしまいそうです。
究極的に機材の性能が上がれば、それもまた有りなのかも知れませんが...

投稿: かめ | 2005.03.02 23:03

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