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2005.07.30

テレビ、ビデオ

我が家で、11年活躍してくれたTVですが、画像がチョットぼけて来て、またゴーストも酷くなって来ていました。
完全に映らなくなる前に・・・ということで、新しいのに換えました。

置く場所の都合や実勢価格を考え、またデジタル化などの波が読めない現状ですので、今回もブラウン管タイプです。(しかもワイドでもない奴)

今時の”大画面”では無いですが、とはいえ29インチも有れば我がウサギ小屋には充分以上に大きいですし、当面衛星/地上波デジタル導入の予定が無く、映画も余り家で見ない現状では、堅実な買い物だと自画自賛しております。

旧いほうのも、同一サイズ(29インチ)でしたが、確か値段は倍以上しましたので、ホント安くなったもんです。

でも、流石に見た目は立派なのですが、ベコベコの筐体とか、蓋をめくったら安っぽいプラ素地そのままとか、ブランド名エンブレムが只のシールとか、やはり安くする努力が見受けられます。(^^;
何より困ったのが、ビデオ入出力の端子が減らされている事で、普通の家庭では複数のビデオ機材を繋ぐことも少ないのでしょうけど、前のTVに繋いでいたケーブルが全部挿せないのには参りました。
一系統は、我が家では有り難くないデジタル専用になっていたし...
バブルを引き摺っていた頃の機材と比べてしまうのは酷なのでしょうけど、この辺も合理化されちゃったんでしょうねぇ。

また、店頭で何ブランドか見比べてみたのですが、画面の発色や映りの傾向に、ブランド間での差が殆ど見られなくなっていました。
昔は、もっと差が有ったんですけどねぇ、各ブランドの個性のようなものが。

どんどん技術を極めていって、究極に近いところに行ってしまったのも有るのでしょうが、多分内部のパーツや下手をすれば製作する工場も、実は殆ど一緒になってしまっているのかも知れません。

個人的には、どれも画像のコントラストがきつすぎて(デジタルっぽい画像といいましょうか)、悪い意味でドングリの背比べだったので、一番安い”広告の品”のにしました。
ぼけてしまっていた旧TVと比べりゃ、そりゃ綺麗な画像なのですが、前のTVが新しかった頃は、もっと色の諧調が細かかった様に思います。
(より高価な液晶やプラズマのTVを綺麗に見せるのに、わざとこんな画像にしてるのか?と勘ぐってしまいます...)
画像を調整してはみるのですが、所詮ソフトウェア補正だからか、思ったほどの効果が無いです。

筐体色も、判で押したように銀色ばっかりで、黒が好きな私としては残念なところ。
 

実は、TVに先立ち、15年落ちのビデオデッキもテープが出し入れ出来なくなってしまったので、こちらも代替えしたのですが、こちらも似たような感触でした。

新しいデッキは、DVDとVHSの録再が出来るソレナリの値段する奴ですが、前のVTRは、バブル真っ盛りにソレナリの値段したものだったので、こちらも値段差(これも半額)相応のコストダウンを感じてしまいました。
(こちらも入出力が減らされ、従来どおりの接続が出来なくなりました...)

共に、一般的には安くて充分な性能が有って、工業製品としては とても優秀なモノだと思うのですが、ワガママな管理人としては、チョット位高くても、もう少しクオリティ感が有るものが欲しいなぁ、などと思ってしまったりするのです。(^^;
(無論、充分に高くてクオリティ感有る奴は、管理人には買えません...)
 

リサイクル票張られて持っていかれる旧いほうのTVに、少し寂しさを感じてしまいました。
モノを捨てられない性格です...σ(^^;

ビデオのほうは、もう一回修理に出してみようかなぁ、などと思っています。
映り自体も、我が家に何台か有る奴で未だに一番綺麗ですし。
 

因みに、足りなくなった端子は、懐かしのビデオセレクターを買ってきました。
最近は、TVゲームセレクターなんですな、コレ。 売り場じゅう探しました。

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