« 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」 | トップページ | リンダ リンダ »

2005.08.07

帰省ラッシュのシーズンに思うこと

このシーズン、普段より交通量が増えることと、普段とは異なる利用者層が混ざることで、危険度が増していると思います。
で、毎度痛ましい事故のニュースが届きます。(この時期でなくても起こっては居るのですが)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:渋滞の東名で玉突き事故、3人死亡2人重傷(読売新聞).

リンクの事故は、渋滞で並んでいた軽自動車に、大型トラックが突っ込んだ、というものの様で、軽自動車に同乗されていた方3人が亡くなられているようです。

亡くなられた方のご冥福、お祈り致します。

 
自動車の衝突安全性については、法規制の強化とメーカーの努力で年々改良されているのですが、如何せん質量差が大きい物同士の衝突では、小さい方は一溜まりも無い事になります。

本来は、大型車と普通車/小型車とは、全く別のレーンを走る様にするべきですし、もっといえば長距離の大量輸送をマンパワーのみで安全管理の大型トラックに頼っていることに無理が有ると思います。
そこへ来て、道路交通法ギリギリのような無理な運行が茶飯事になっている現実...

せめて、暫く前に知名度上がった、列車のATSやATCのような予防安全策を、現在運行中のものを含めて大型車に普及させて欲しいです。
当然、廉価に後付けできて、確実に効果があるシステムを考える必要があります。
前車に接近したり、渋滞の後ろに近付いたら警報音や光がでるだけでも、多少の効果が有るでしょう。
一部の乗用車に採用されている、少しブレーキを掛けてくれるシステムが付けれれば、更に良いでしょう。
できれば、長距離輸送は再び鉄道や船の比率上げるとか、高速道路上を自動運行できるシステムを作るのが理想ですね。


とりあえず目に付く排ガス規制やら”衝突安全ボディ”も大事ですが、大きな事故の元である大型車の運行に、(起こって当然の)人間のミスをバックアップする装置を充実させるべきと思います。

|

« 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」 | トップページ | リンダ リンダ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59948/5345702

この記事へのトラックバック一覧です: 帰省ラッシュのシーズンに思うこと:

« 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」 | トップページ | リンダ リンダ »