« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006.01.31

フィルムの未来

この手の”構造適正化”は、ユーザーサイドに喜ばしい話は、先ず有り得ないのですが...

リンク: FUJIFILM | 企業情報 | ニュースリリース | イメージングソリューション部門の事業体制の最適化と今後の事業展開について.

比較的善戦しているであろう、FUJIにしても、考えて行動しないとマズイ状況になりつつあるのでしょう。

かつて6大メーカーと言われたSLRメーカーで、今後暫くは銀塩機が残りそうなのは、キヤノンとペンタ(普及機のみ)、ニコン(超高級機のみ)だけになりました。
これにコシナを合わせ、海外ブランドのライカとが最後の砦になりつつあります。
(実態の掴み辛い、ロシア圏や中華圏を除けば。・・・でも、ホントに最後はロシア辺りになるのかも?)

今市場に出回っているフィルムカメラの台数を考えると、感材が即座に売れなくなる事は無いでしょうけど、この状態では、絶対数少なくても生きていける体制を早く作っておかないと枕を高くして寝られないのも間違い無いでしょう。

特に、元々の流動数が少ない、モノクロやプロ用感材が、早速の値上げみたい。
まぁ、無くなるよりは良いので、自ら首を絞めてしまわないレベルでの値段UPは致し方無いでしょう。


この急激なデジタル化の動きは、丁度20年くらい前のオーディオの世界の様にも見えます。
あのときも、急激にレコードが無くなっていき、必死になって探したものです。(変わらない奴σ(^^;)

まぁ、レコードも完全に無くなることは無く、今やジリジリと復活しつつも有ります。
この様な動きになってくれれば良いのですが、ただ最大の問題は、銀塩写真には感材(フィルム&印画紙)という消耗品の必要で有る点です。これが入手出来ないのでは、どうしようも無し。

テクノロジー的には、既に完成の域に達している(未だ改良出来る様ですが)モノであり、小規模でもやっていける所への技術移転という手が無くは無いのでしょうけど、ただ昨今 環境問題がキビシイので、重金属(銀)や薬剤を使う事が避けられないでしょうし、その辺りの処理/再循環のコストも足枷になるかも知れません。


上のリンク先にも書いてありますが、”『写真文化』を守り育てること”は大事だと思いますので、先ずは極力フィルムを使っていくこと・少しでもフィルム/印画紙の良さを多くの人に知って貰うこと・少しでも同好の士を増やすこと が、これから先も銀塩写真/写真機を使っていく為に必要なのだと思います。


私自身は、可能な限り現有機材を使っていく気です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.27

仕事(会社)が大事か、家庭が大事か?

・・・難しい問題です。

管理人には、明快な回答が思い付かないです...

仕事もソコソコ、家庭もソレナリ・・・なんて出来れば良いのですが、近頃の会社組織は、ソコソコなんて甘っちょろい事を許してくれませんねぇ...

手を抜く積りは無いけど、頑張れる範囲で精一杯やります!ってのが有っても良いと思うのですが...

まぁ、こんなこと考えれるのは、甘っちょろい環境に居る証拠だとは思っていますが。
(生きるか死ぬか、でこんな事言ってられませんもんねぇ...)


家族にとって、金銭面以外で”必要な存在”過ぎるのも、考え物なのかも知れません。
(・・・けど、金銭面以外で必要無さ過ぎても、問題なんですよねぇ...)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.01.23

今年の初物欲!?

今年の初物欲は、ネガカラーフィルム買いに行ったキタムラで、ささやかに訪れました。

IMG_1115

昨年一杯で生産終了したベルビア50(RVP)ですが、店頭にあった2パックを、とりあえず抑えときました。

どぎついので余り好きな発色では有りませんでしたが、個性は抜群のフィルムでしたし、何よりiso50という低感度ですので、シャッター速度が最高でも1/1000や1/500で、最小絞りがF16程度の旧き佳き時代の写真機を夏場に使うには有りがたいフィルムでした。
フィルム自体が急速に無くなる中、低感度のフィルムが出てきて欲しいという叶いそうも無い夢を思いつつ...


IMG_1118

こちらは、最近めっきり寂しくなったジャンク籠からの救出です。(¥105-)
寂しくなった為か、ジャンクに相応しくない位、傷も少なく綺麗でした。

FUJIのカルディア・トラベルミニ・DUAL-Pというカメラで、28mmF3.5と45mmF4.5の2焦点切り替えです。
15年くらい前の機体ですが、その焦点距離から、出たときに欲しかった憶えが有ります。

エスピオミニ(後ろに写ってる奴)と比べると、”何処がミニやねん!”と突っ込みも入れたくなりますが、まぁそれでも当時としては小型軽量だったと思います。
冬の上着だったら、内ポケットに入れとけますし。

パノラマも切り替えできますが、途中切り替えは出来ないので、最初に切り替えて居なければ、途中で切り替わる心配無くてGoodです。(切り替えも やりにくいですし)

早速、電池(CR123A)をエスピオミニから拝借し、動作チェックしましたが、表示が全く出ず、電源も入りません。
電源ボタンを押した後、巻き上げ音みたいなのは一瞬するので、とりあえず期限切れフィルム入れてみましたが、電源入れたら全部巻き戻してしまうだけでシャッター下りませんでした。

とりあえず電源SW周りの接触でも見てみようかと思い、外装をバラしてみましたが、基板もスイッチ周りも見るからにオカシそうな所は有りません。

・・・それにしても、恐ろしいくらいペラペラの外装のプラスチックです。
筐体というより、カバーと言った感じ。(色の付いているブリスターパックという趣)
素直に、コレを成型して量産していた技術に感嘆します。

で、バラしている途中で、裏蓋に もう一個ボタン電池(CR2025)が入っている事に気が付いて居ました。

動作の表示は、裏蓋にデート表示とかと一緒に出る筈ですし、ひょっとしてマイコン動作用とパワー用(モーターやストロボ)とで電源が違うのかも?と思い、とりあえず電源SWの当たるところの接点をアルコールで磨いた上でサッサと組み戻しました。
・・・で、ボタン電池買って来て入れ替えてみたらアッサリ動きました。(^^;

こりゃあんまりな仕様ですね。
知らんかったらジャンク判定しちゃいますよ。
まぁ、今時はフィルム使うコンパクト機は、その時点でジャンク扱いなのかも知れませんが...


とりあえずフィルムのベロを出し直した期限切れネガカラーを入れて動作をチェック中ですが、ソレナリには動いているようです。
チョット結果が楽しみな今日この頃です。(まったく何やってんだか...)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.22

「意図した欠落」が「より芸術性を深める」

オーディオ屋さんへのリンクですが、「録音されている音を出来るだけ再生させる事だけが是か?」という例えに、写真(ポートレート)の話を使われています。

リンク: 逸品館:AudioAccessory(オーディオアクセサリー)118号『今秋ピュア2chが復活する!』.

ポートレート=ソフトフォーカス、ってのは、少々違和感が有りますが、確かに全てを見せる(聞かせる)のは返って嘘臭くしてしまう、というのには賛成です。
デジタルビデオ撮影になってからのドラマなんかも、妙に嘘臭いですし。(時代劇なんて、最悪...)

ホンモノっぽいのって、実はかなりの脚色(ぼかし)入ってるんですよね。

写真も音も、スペック上の性能ばかり追求する余り、とても聞き疲れ(見疲れ)する様なのも有ります。
業務・学術上の計測用途なら、いいのかも知れませんが...


余談ですが、ヘキサノンもロッコールも、実に「ホンモノ」っぽく写る佳き品だったと思います。
(・・・って、その話に戻ってしまう...)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大雪の影響?

何処さんも、大変ですねぇ。060122_1458.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.21

商売の基本すら...

納入する商品の品質を決めるのは買う側ですし、一旦決めた品質管理の取り決めすら良い加減・・・ってのは、マトモな商取引では無いですね。
何をしても買ってもらえるっていう前提での、殿様商売ですな。

リンク: NIKKEI NET:経済 ニュース 米産牛肉、安全確認まで再び輸入停止・危険部位混入で.

しかも、国側の検査員が居て、そのお墨付きが有りながら・・・というのは、どこぞの国の強度基準チェックと同じ様な話に見えます。
税金の無駄遣いばかりでなく、手抜きする人に安心感のお墨付きまで与える、盗人に追い銭な状態。


彼の国の基準は通ってるとか国も業者も言ってますが、それ以前の話なんですけどね...
まぁ、中小企業が大企業から商品買うときなんかでも、ありがちな話ですが...(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.19

今度は、コニ・ルタ...

持ち株会社制になった時点で、有る程度予想は付きましたが...
(今日は、ライブドア騒動をネタにしようと思ってたけど、コッチの方が衝撃でかかった...)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:老舗カメラブランド姿消す(共同通信).

”今後は、複写機などの情報機器事業を柱とし、生命科学事業などの新規分野の開拓を目指す”のだそうですが、情報機器事業も巨人(観音&富士ぜろっくす)が幅利かせてますし、リコーや京セラミタも侮れないと思います。(そうこうしていたら、大陸・半島・独立行政区方面の会社とかも台頭してきそう)
企業向けって事で、個人相手と違って流行に左右される事が無い分、商売は楽なのかも知れませんが...

あと新規事業・・・とは、何とも大胆な作戦に見えます。(^^;


レンズ交換式レンジファインダー機でもそうですが、特に一眼レフカメラの場合、如何に多くのケースに対応出来るかでレンズやアクセサリーが沢山準備必要になっていき、如何に多くのケースに対応出来るかがブランド力になると思います。
そうなると、”売れセン商品に特化”した経営しちゃうとジリ貧になりかねないし、在庫管理やらマンパワーやらの効率考えると、とても優良事業とは見て貰えないんでしょう。

・・・こんな事ばっかりやってたら、日本で出来る事業って、どんどん無くなる様な気がしますが...


コニカもミノルタも、持ってないけど好きな写真機ブランドでした。
(・・・持ってないってのは嘘でした。(^^; どちらも銀塩コンパクト機持ってます...)
フィルムも、ネガカラーは専らコニカでした。(子供撮るには最高!だったので)

何度か、物欲刺激されましたが、SLR買わなくて(少しでもダメージ増えなくて)良かったのかも知れませんが...

デジSLR事業は、撮像素子作ってるソニーに譲渡されるそうです。
(ブランドを含め、どうなるのかは先行き不明ですが...)

多分「切り捨て御免!」であろう銀塩フィルム&銀塩カメラは、このまま過去のモノにしちゃうのは惜しいブランドです。
たとえば退職された社員さん有志で起業されて、小規模にブランドを維持するとか出来ないんでしょうか...
(外野が好き勝手なこと言ってスミマセン...当事者の方の苦しみは、重々お察し致します)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.17

11年。

早いもので、今日で11年になりました。

リンク: asahi.com: 阪神大震災から11年 各地で追悼行事 - 社会.

幸い、ごく僅かに(地球儀上でなら鉛筆の先ほど)震源が逸れていたため、管理人の身内は無事でしたが、それでも友人・知人には家が全半壊したり身内にご不幸有った方も居られますし、見覚えの有る景色の激変を目の当たりにもしました。

昨今話題のマンションやビジネスホテルだと、倒壊していたかも知れない”揺れ”も体験しました。
(骨格は大丈夫ですが、流石に内外装にはヒビが少し入りました...)

とても偉そうに”震災”を語れる立場じゃ無いですが、それでも その後の被災地の復興の様子を含め、個人の力の無力さや、”弱者”の弱さは感じます。
弱肉強食の野生動物じゃ無いんだから、もうチョット暖かさのある社会になったらいいな...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.15

ドールハウス

実家に帰ったら、母がこんなのを作ってました。

IMG_1078

最近、習い始めたそうです。

なんか、血筋を感じます...


血筋というと、ウチのチビ達も・・・

IMG_0990

レゴで色々作ってます。(ブロック少ないから、あんまり作れんとな? ・・・小遣いで買えよ!!)
当然、バアちゃんの作品への食い付きも抜群です。
もう、作りたくてウズウズ。


仕方ないので、とりあえず食玩買っときました。(^^;
今のところ、喜んで遊んどります。

IMG_1092

禁断の木の実(食玩)に手を出してしまった...

それにしても、良くできてます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.14

FLASH 〜THE HIGH-LOWS

ベスト盤って、あんまり買わないんですが、コレは買って良かった♪(^ ^)

リンク: Amazon.co.jp:FLASH~BEST~: 音楽.

また元気貰った気がします。
改めて聞くと、彼ら(ハイロウズ)の楽曲も、TVなどで良く使われている気がしますが、彼らのエネルギー欲しい人、多いのかも知れません。

Train-Trainが出る前後ぐらいからブルーハーツ聞き続けてますが、改めてこのアルバム聞くと、ハイロウズってBust-Waist-HipとかHigh-Kicksあたりのブルーハーツの感じが強いですね。

彼ららしいパワフルでストレートな曲が多いのですが、割とトゲトゲしさの無いものが多い様に思います。
ベスト盤だけあって、どれも素晴らしいのですが、「日曜日よりの使者」がココロに刺さるのは、やっぱり疲れてるんかなぁ...

flash


肝心のアンプが壊れたまんまなので、ヘッドフォンで聞いてます。(今日一日、何度も何度も)
”居間に居ながら一人の世界に入るな〜!”と、家族からは不評です。(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.13

ニコンよ、汝もか...

今日一番のニュースでした。今朝の新聞の。

リンク: Nikon Imaging | 新着情報 フィルムカメラ製品のラインアップ見直しについて.

ついに、というか、やっぱり、というか、銀塩の殆どがディスコンになる/なった様です。
残るのは、F6やFM-10、他MFレンズとしては何点か。

F6は、こうなることを見越しての設計でしょうから、当面デジSLR上級機と一緒にライン流せるんでしょうね。
それ以外は・・・やはり新しい時代に道(製造ライン)を空けろ、という事なんでしょうかねぇ。

本当はF6とセットで残しておいて欲しい(願)FM3aに至っては、やはりコレだけのために人と設備を割けるほどは数出ないんでしょうねぇ...
(FM-10は・・・ニコンの設備に関係ないでしょうからね(^^;)


あとは、昨今のアナログレコードプレーヤーのように、いつの日か再登板してくれることを祈るのみでしょうか。


-----------------------

個人的なデジタルと銀塩の印象の違い:

デジタルは,記録メモリのバッファ空き状況など,カメラ側に起因する制約が有る。
写る画像についても,カメラ側のデータ処理などブラックボックスな部分が多いので,出てきた絵に対し(その場でor後処理で)画質や色合いを調整して行くイメージ。
結果として,撮影者側が受身になる。

銀塩は,どのハードウェアを使っても,同じフィルムで同じ露光量なら同じ結果が得られる。
よって有る程度の経験を積めば撮影者の頭の中のイメージを具現化しやすい。
動作がメカニカル制御の部分が多いほど,カメラ側の判断や準備状況で動作しない可能性が減る。(その分,”正しくない”条件でも動作してしまうんですが)


本質的に,イメージの具現化のためには直感的でシンプルなパラメータのほうが判り易い。
よって,私個人としてはイメージの具現化の道具としての使いやすさは,
 デジ<銀塩AF機<銀塩MF-AE機<銀塩フルマニュアル機
といった順位付けに感じます。
(この辺りは,個人個人の嗜好や操作への適応度次第では有るのでしょうけど)


無論,個別の機種で多少の順位入れ替わりは有ります。(Z-1とかね)


お気楽撮影だったら,だいたい逆になっちゃうんですけどね。
だから、AFやAE、デジタルを否定しません。(そっちも欲しい)


だから、どうせならフルメカニカル、もしくはフルマニュアルで使いやすい機体と、カメラ任せでソコソコ使えるAF機やデジ機をコンビで使いたい。
現行品で、一番それをやりやすそう(というか、唯一やれそう)だったのがニコンだったのですが、それも過去の話になってしまいました。


デジ機や銀塩AF機でも,マニュアル設定すれば一緒,って話もあるでしょうが,例えば螺子を回す時には,十徳ナイフのドライバー機能より専用のドライバーを使ったほうが回し易いのと同じ話です。(くどいですが,勿論例外あり)


・・・書いていて,何だかデジSLRじゃなくてベッサフレックス買っちゃった自分への言い訳みたいにも見えてきた...


でも,なまじ銀塩SLRを知っていると,デジSLRのコスト/フィーリング比(とでも言いましょうか,要は機械として見た時の感動具合というか)は恐ろしく悪く感じます。
無数のフィルム代と,現像代込みだと自分に言い聞かせても...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.11

bB 新型

bB1

bB2

管理人の第一印象は、「PTクルーザーの香りがするタント」。

リンク: 【トヨタ bB 新型発表】妖しいデザインが若者を取り込む… | Response..

今度のは、パッソ/ブーンがベースだとか。(・・・てぇ事は、大発製か)

それにしても、割り切った作り込み出来るのは、勢いのあるメーカーならでは、です。
クルマに興味を持たないと言われる、今時の若い衆に買って貰うには、この位の事やっても やり過ぎでは無いのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.09

SUBARU VIVIO

自分のクルマを、修理や車検に出すとき、チョット楽しみなのが”代車”です。
普段と違うクルマに乗れますもんね!

最近は、入院が長期化することと、どう考えたって借りる車のほうが遥かに値打ちありそうなので、借りてませんけど。(^^;

で、そんな”代車”の中でも、印象に残ってるものの一つが このクルマです。

vivio
一世代前の、軽の排気量が660cc(だからVI VI Oね(^^;)になって、チョットだけ車体も大きくなった頃のクルマです。(因みに、うちの2号車も、おんなじ頃のミニカです)

リンク: SUBARU SUBARUスピリッツ 走りの系譜.

借りたのは、中の下 くらいのグレードの奴で(グレード名失念)、今時のクルマだとビジネスモデル以下の便利装備レベルでしたが、まぁ私のクルマとならドングリの背比べでは有ります。

・・・が、スバルらしく走りの基本の部分はお金の掛かったモノとなっていて、4輪独立懸架・4気筒のエンジン・ECVT(無段変速)と、とても世界一安いであろうクラスのクルマとは思えない凝り様です。

さて、肝心の印象です。
これが結構良かったんです。

先ず、シートが背中全面で受け止めてくれる感じで、「オッ!」。
シートポジションも、変に高かったり低かったりしてなくて「オォ!!」。

走り出す瞬間は、トルコンが無い(筈)なので、トルク感は無いですが、低い初期ギア比により、少なくとも平地で困ることは無さそう。

走り出してしまうと、無段変速なので極めてスムース。
(アタリマエの事、ですがこのクラスの軽に多いワイドギア比な3ATと比べたら...)
エンジンの美味しいところを取り出しやすいので、中間加速も良い感じです。

車体も今時の背の高い軽自動車と比べて軽く、重心も低いので、更に印象を良くしているんでしょう。
それでいて、大人4人が乗っても、取り合えず不自由無い広さは有ります。(ホントは、軽はコレで良いと思います)

足回りは、直線では何だかヒョコヒョコと落ち着きない所がありますが、いざ曲線になるとシッカリした手応えで、ショボいタイヤの癖に”ヤル気”にさせてくれます。(^^;
カーブ途中で路面に凹凸が有っても、酷く暴れる事も無く、この辺りは4輪独立懸架の面目躍如なのでしょう。

こういう時に限って、修理も直ぐに終わっちゃって、もっと乗りたかったのに1日で返してしまったのですが、これで何処か山道でも走ってみたかったです。

カタログ記載の為だけのスペックには極めて否定的な管理人ですので、凝った造りだから、なんて事は当然
言いませんが、造り手のコダワリの一端を感じました。


但し、車室内はソレナリに喧しい(特にCVT回りと思われる高周波音が聞こえた)し、前述の直線での揺すられる感じは印象悪いでしょう。
シンプルな内装も、”安っぽい”と取られるかもしれません。
また、車屋さん曰くは 特にCVTに関するクレームが割と多かったそうです。
(通常のATとの構造差に起因する点も有ったのだろうとは思いますが)

そういったところで、一般的には”フツーの”他社の軽自動車の方が受けが良かったんだろうなぁ、とは思います。

ウチの2号車に乗り換えたら、良くも悪くも”フツー”であることを実感しました...

| | コメント (2) | トラックバック (0)

刑務所の方が良い?

なんか、こういう破れかぶれと言うか、後は野となれ山となれ みたいな事件が続きますねぇ。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:出所後すぐに下関駅に放火(共同通信).

しかも、74歳にもなって...

それにしても、”刑務所の方が良い”と思われるような環境は、何かオカシい気がします。

果たして、刑務所の方が快適なのか、娑婆では「健康で文化的な最低限の」生活が難しいのか...

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.07

米国車の低迷

コレで日本車(&韓国車)バッシング、なんて馬鹿な事にはならんと思いますが...

リンク: NIKKEI NET:クルマ 米新車販売、日本勢のシェア最高に・05年、32.2%に.

世の情勢や、さしもの米国のユーザーも、環境負荷の少しでも少ないクルマに向いている中で、相変わらずデカくて燃費もソレナリな車の製造のみに躍起になっていただけの事だと思うのですが。
プリウスなんて、彼の地で取り合いのような状態だと聞きますし。

京都議定書には、国を挙げて反対!するような所ですから、”デカイ車で何が悪い!?”ってメーカーさんも思ったのかも知れませんが、自分たちが作りやすいモノだけ作るのでは無くて、ユーザーさんが望むモノ・欲しくなるモノを作るのが商売の基本だと思うのですが...

なんか殿様商売と言うか、武士商法というか、”買わせてやる”って感じの商売に見えるのは、斜めに見すぎかな?
(牛肉の輸入解禁の話にも、同じ様な感じを持ってしまいました)


無論、世の中が皆同じ様な個性の無い小っちゃなクルマばかりになるのは寂しいですし、ユーザーさんの意見の最大公約数みたいなクルマばかりでは寂しいので、意見は聞きながら・ニーズは掴みながらも作り手側の主張は織り込んどいては欲しいです。(・・・などと言うのは簡単ですが。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.02

東寺へ行ってきました。

IMG_1049

今日はチョット時間が出来たので、東寺に行ってきました。
市バスで出かけましたが、流石に主要道路は込んでた様で、バスもだいぶ遅れていました。

リンク: 京都府 世界遺産 (文化遺産) 教王護国寺 (東寺).

正月3が日の間は、五重塔の内部(初層のみ)を一般公開しています。
コレを目的に、出かけた様なモノです。

IMG_1050

骨董市もやってましたが、コッチはパス...

講堂や金堂の仏像群も拝めました。
写真撮影禁止なので、画像は有りませんが。

ホントは、もうチョット空いている時に、ユックリと見たかった所ですが...

五重塔の初層も、往時を偲ばせる彩色が施され、心柱の四方を囲む仏像共々 こちらも暗さに目が慣れるまでユックリと見たいところでしたが、ソレナリに人も多かったので そうも行きませんでした。

大晦日に見たTVによると、心柱を大日如来に見立ててあるそうで、ということは塔そのものが仏像のようなモノ、という事です。
明治以前の京都なら、かなり広い範囲から拝むことが出来たでしょうね。
説明員の方も、体の不自由な方でもお参りできるように作られたという様な事を言われてましたが、確かにそうですね。

IMG_1054

・・・という事で、お臼を頂いて帰りました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

メタルテープ、箱買い。

以前に書いた通り、メタルテープは絶滅種なのですが、残ってるところには残ってるんですねぇ。

リンク: AVメディアのトップページ DVDメディアやCD-R、DDS他PCメディア(記録媒体)を取扱中 電化消耗品専門サイト「ウェビーショップ」.

46分テープの100本組のみとの事で、金額はともかく本数で少し躊躇しましたが、買っちゃいました。
(これまで買ったメタルテープの総数を上回る数です...)

IMG_1042

多分、我が家では使い切るまであと数十年掛かることでしょう。(^^;
・・・って、デッキが持つか微妙ですが...


46分のテープ自体、最近は余り見かけませんねぇ。
以前は、アルバム1枚を録音するのに丁度良い長さだったのですが、最近(ここ10年くらい)は50〜60分程度のものが多い様に思います。
そのせいも有ってか、売ってるテープも60〜90分位のが殆どのようで、先日も46分買いに行ったら店頭に置いてませんでした。
良質な?46分テープを纏まった数抑えて置けたという意味でも、良かったと自分に言い聞かせています。(^^;
これで46分テープは、買わなくともOKでしょう。多分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.01

謹賀新年。

IMG_1047

本年も、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

さて、なんとも静かな正月です。
何処か遠くに帰省する訳でも、有名寺院に参拝するでも無く、ユックリしている管理人です。(^^;

取り合えず初ショットはBessaflexでベランダの花を取り、次いで上の門松をデジで撮りました。
今年は、どんな写真撮れるかな〜?

IMG_1043

お屠蘇は金粉入りを用意してみましたが、ハッキリ言って「量産型」な味ですね...
いつものお酒の方が旨い。
(贅沢な舌になっちゃったもんです...)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »