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2006.01.19

今度は、コニ・ルタ...

持ち株会社制になった時点で、有る程度予想は付きましたが...
(今日は、ライブドア騒動をネタにしようと思ってたけど、コッチの方が衝撃でかかった...)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:老舗カメラブランド姿消す(共同通信).

”今後は、複写機などの情報機器事業を柱とし、生命科学事業などの新規分野の開拓を目指す”のだそうですが、情報機器事業も巨人(観音&富士ぜろっくす)が幅利かせてますし、リコーや京セラミタも侮れないと思います。(そうこうしていたら、大陸・半島・独立行政区方面の会社とかも台頭してきそう)
企業向けって事で、個人相手と違って流行に左右される事が無い分、商売は楽なのかも知れませんが...

あと新規事業・・・とは、何とも大胆な作戦に見えます。(^^;


レンズ交換式レンジファインダー機でもそうですが、特に一眼レフカメラの場合、如何に多くのケースに対応出来るかでレンズやアクセサリーが沢山準備必要になっていき、如何に多くのケースに対応出来るかがブランド力になると思います。
そうなると、”売れセン商品に特化”した経営しちゃうとジリ貧になりかねないし、在庫管理やらマンパワーやらの効率考えると、とても優良事業とは見て貰えないんでしょう。

・・・こんな事ばっかりやってたら、日本で出来る事業って、どんどん無くなる様な気がしますが...


コニカもミノルタも、持ってないけど好きな写真機ブランドでした。
(・・・持ってないってのは嘘でした。(^^; どちらも銀塩コンパクト機持ってます...)
フィルムも、ネガカラーは専らコニカでした。(子供撮るには最高!だったので)

何度か、物欲刺激されましたが、SLR買わなくて(少しでもダメージ増えなくて)良かったのかも知れませんが...

デジSLR事業は、撮像素子作ってるソニーに譲渡されるそうです。
(ブランドを含め、どうなるのかは先行き不明ですが...)

多分「切り捨て御免!」であろう銀塩フィルム&銀塩カメラは、このまま過去のモノにしちゃうのは惜しいブランドです。
たとえば退職された社員さん有志で起業されて、小規模にブランドを維持するとか出来ないんでしょうか...
(外野が好き勝手なこと言ってスミマセン...当事者の方の苦しみは、重々お察し致します)

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