« MACRO 70mm F2.8 EX DG 発表 | トップページ | Bossa Americana »

2006.07.30

*istDLを使ってみて

早いもので、導入から2ヶ月。
その間、子供のイベントの度に準公式記録写真機(?)として活躍してくれています。
撮影駒数も、1200枚ほどとなりました。(フィルム30本強と考えると、充分にモトは取ったか!?(^^;)


気に入った所、長所

・安物の癖に、安っぽくない。外観はDS(2)と遜色無い。DSユーザーは嫌かも?(^^;
・ペンタミラーながら、ピントの山が判り易い。MFでマクロも充分OK!
・普及機としては軽妙な動き。AFも、まぁ及第点でしょう。(^^;
・DAレンズとの組み合わせでのクイックシフトフォーカスシステムの操作性・動きが良い!
・小型軽量の割には、持ち易くブレも出にくい。
・詰まらん事ですが、標準添付のストラップの出来が良い。ロゴも刺繍。(お金掛かってるぅ)


気に入らない点、短所

・ピクチャーモードでは、”鮮やか”画質しか選べない。
 その”鮮やか”も緑が軽く、特にエプソンとの組み合わせでは葉っぱが蛍光色のよう。
・オートピクチャーモードはともかく、Pモードでもプログラムシフトができない。
 Z-50Pでも出来たのに...
・内蔵ストロボはともかく、外付けもP-TTL(プレフラッシュTTL)のみ。所謂TTLのストロボ調光は出来ない。
 Aポジションが無ければ、ボディ側での調光コントロールは全く効きません。
 買ってから気が付いたのですが、TTL調光が使えないのでAF-330FTZは使いモノになりません。
 外光式調光が使えるAF-280Tの方が使い勝手良いという世代逆転現象が起こってます。
 AF-280Tだと、シャッター速度や絞りも自動セットされます。
・シャッター音が安っぽい。エンプラの擦れるような音と薄い板金が共鳴するような音。
 多分、そのまんま、なんでしょうが...
前にも書きましたが、連続撮影能力は少し不満。
・この価格帯の機械に対しものすごく贅沢な望みなんでしょうが、暗い場所でのピント合わせが難しい。
 28-70/2.8でキャンプファイヤー撮りましたが、AFでは補助光使ってもナカナカ合焦せず。
 結局、MFで半ば山勘で、ピント位置ずらせブラケティングで撮影。
 フィルム代は気にならないけど、メモリ残量は気になります。(^^;
 こういったところだと、やっぱりLXが一番安心して使えますな。(値段は正直)

 
総じて値段相応な部分もありますが、満足度は7~80点って所でしょうか。
値段(特に購入価格)を考えると、120点でしょう。

 
ところで、こんなDLですが、先日来内蔵ストロボが発光しなくなりました。
露出制御はされていて、光だけが出てない感じ。

子供のイベントの谷間を見計らって、今日修理に持っていって来ました。
出来上がり予定は8月中頃とか...

|

« MACRO 70mm F2.8 EX DG 発表 | トップページ | Bossa Americana »

コメント

今日、修理から上がったのを取りに行ってきました。

(店の)保証期間なので無償でしたが、修理費自体は¥19kとの事。

レンズ込みの新品入手価格の、1/3強となると保証切れてからの修理は(私は出すでしょうけど)微妙な所になってくるかも知れません。

SLRも”使い捨て”になってくるのかも知れませんね。


ま、何はともあれ、チャンとストロボ光るし、社外品の保護フィルタまで含めて綺麗に清掃して貰えたのでヨカッタ!?
(連休には間に合わなかったけど...)

投稿: かめ | 2006.08.20 22:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59948/11158263

この記事へのトラックバック一覧です: *istDLを使ってみて:

« MACRO 70mm F2.8 EX DG 発表 | トップページ | Bossa Americana »