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2006.11.06

12 x 5

暫く前から、ストーンズのアルバムがデジタルリマスターして再販されてます。
とりあえず、1枚買いました。

買ったのは亜米利加での2枚目のアルバムですが、CD化第一世代で同じ様なジャケット写真の英吉利での2枚目アルバムを持ってますので、較べてみます。

12x5


感想は・・・やはりというか、デジタルリマスター盤の音のクリアさ、ホログラムのような立体感は見事です。
反面、これもやはりというか、ホログラムのような虚像感も有ります。

良くあるデジタルリマスター失敗作みたいな事は無く、音の纏まりは悪くないんですけど、なんだか作り物っぽくなっちゃうのは、まぁ従来の音で刷り込まれていることも有るんでしょうけど、最初に作ったときの狙いとか情熱とか、時代背景とかまで、ノイズと一緒にクリアされてしまっている為なのでしょうか。

今時の楽曲と混ぜたときの感触統一とか、今時のデジタル音に慣れた人に違和感無いようにとか、狙いはあるんでしょうけど、オリジナル(に近い音)も、いつでも聴けると良いのに。

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