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2008.02.10

フォトテクニック デジタル

隔月から月刊になったものの、”デジタル”に吸収されたようです。

リンク: フォトテクニック デジタル | 玄光社.

まぁ、デジタルを全面に出さざるを得ないのは、時代の流れでしょう。

撮影からプリントまで、個人が”作品作り”しようと思うと、デジタル(パソコン)のほうが自由度もコストも断然有利ですし、コレが素直な流れだと思います。
従来、自分ではやり難かった部分まで、自分で出来るメリットも大きいです。(逆に面倒な部分でも有るんですが)

デジタルだろうがアナログ(銀塩)だろうが、手段であって目的ではないので、”作品”作るにはどちらでも良い訳なんですけど、ただ手段の選択肢は多いに越した事無いってのが管理人の考えです。

どうも最近は銀塩写真を情緒主義や懐古主義に捉えられてる気がしますが、感材という”個性”のあるモノを挟む不確定さや自由度の少なさが有りますから、勿論効率としては悪い訳なんですけど、「撮ってみないと判らない」のも表現方法の一つとして有りだと思います。
趣味としては、ナカナカ思い通りに出来ない楽しさもあります。


ただ、デジタル全盛になって、書店に並ぶ写真関係の本・雑誌が、撮影方法や表現方法に重点を置くものが増え、機材の薀蓄モノが減ったように思います。
個人的には、とても良い傾向だと思います。
デジだと、旧い機材を有り難がる事は余り無いでしょうし、モノ自体に思い入れ持つ余地も少ないかも知れません。
何より、置いておくとドンドン陳腐化していくので、ホントに使う気がないのに取り合えず買って置いておく、なんてのが減ってるんでしょう。

どんどん撮って、どんどん写真の底辺が広がって、銀塩を含めた機材/感材のマーケットを確保されてく事を期待します。


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