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2011.09.01

Finepix S3 pro

暫く前から撮影した画像貼り付けたりしてるので、お気付きの方が居られるかも知れませんが(居るのか?(^^;)、デジ一を追加導入しました。(マウント増えた...)

今更・・・な旧世代機ですが、単三駆動機マニア?としてはK200Dと双璧で気になっていた機体ですし、FUJIが売りにしていたハニカムCCDってのも気になる存在でした。
S1やS2よりは、機械としての完成度も高くなってると思いますし。

S3pro

ある日、ふとネットを見ると、プリ○ラ上がりと噂される本機が、ごろごろとオークションに流通してるじゃ無いですか。
ココはお試し、で幾つか較べた中でマシそうなのを入手しました。
使用履歴や取り扱い業者の差でピンキリみたいですが、とりあえず今のところ正常動作しております。


さて、本機についておさらいして置きますと、デジ一普及開始期に中級銀塩機(ニコンF80)をベースにFUJIが作り上げたAPS-Cサイズの機体です。
よって、動作フィーリング、特にAFの動作は普及機のソレで、随分と長閑なものです。
(AFに関しては、AF-Sニッコールを使えば随分改善されます。)

ファインダー像も褒められたモノではなく、液晶マスクの弊害で暗い上にピントの山が見辛い、当時のAF機にありがちなモノです。
銀塩機ベースですんで、ファインダー像は視野の中に小さくあり、少し離れて表示が出てます。

悪いばかりでは有りません。
増築された部分の一体感は、前モデルまでより格段に良くなってますし、ボディ全体のシッカリ感も良好。
何より気に入ったのが、シャッターボタン。
AF化以降の機種でありがちな、単なるぺこぺこなスイッチではなく、チャンとストローク感があります。
伊達にレリーズねじ穴開いてませんな。

写りの方は・・・世間で言われるように良い意味でネガフィルムっぽいですね。
画面上でのぱっと見、眠く見えますけど、レタッチやプリントで使い勝手はイイです。
緑が明るく浮くのもFUJIっぽい...

高感度のノイズも、この当時としては画期的で有ったろうと思いますけど、その辺は流石に技術(特にソフトウェア)の進化を感じます。
とはいえ、iso800でもソレナリに使える(個人的感想)ので、大したモンだと思います。
こいつの真価を考えると、ホントはRAWで撮るべきなんでしょうけど、書き込み時間やデータ容量を考えると(いちいち後変換掛けるのも面倒だし)常用は憚られます。(^^;

なんだかんだで手を出しかけては出さなかったFマウントですけど、こういうカタチでやって来ました。
そうなると、市場に潤沢に溢れるFマウントレンズが気になります...
大昔、ニコン/ニッコールは国産の中では別格の高嶺(高値)だったと記憶していますが、今となっては年式や程度による選択幅もあるので、むしろ手の出しやすい物件が多い気がします。(なんて危険な...)
ピントリングの回転方向云々は、個人的には もうどっちでもイイんですけど、レンズマウントの回転方向が此奴だけ逆なのは、ナカナカ馴染めませんね。特に外したレンズにキャップするときに迷ってしまう...

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