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2012.06.17

梅雨の晴れ間。

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 DATA:RICOH CX4、カメラ任せ

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2012.06.09

Control 1 エッジ貼り替え

音楽再生機器の修理が続きます。(^^;

購入後 二十数年経過し、ご多分に漏れずエッジがボロボロになってしまいました。
妙にガサガサした音になってきたので、もしや・・・と思いネットを外すと...

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反対側も、こんな感じ。
触ったらボロボロと崩れて来ました。

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この機種のエッジはウレタン素材なので、避けては通れない道ではあります。
数年前にオーディオショップで「まだエッジが生きてます」と言ったら、それは奇跡です、と言われましたが、その時既に劣化はしてたんでしょうね。

さて、これを機会にもっと良い(好みの音が出そうな)スピーカーに買い換えるという手もありますが、そこは勿体ない精神で修理することにします。(^^;;

ネットで検索すると、流石は米国ブランド! 社外品のリペアキットが存在するようです。
で、それを輸入して頒布されているところが有ったので、早速注文です。

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届いたのは、こんな感じ。
一応、他機種のものですが、キットと一緒に作業手順が載っていますし、ネット上には更に判りやすい解説が有ったりしますが、どういう作りかが判ってないと難しく感じるかもしれません。
(2回もスピーカーユニット組んだ経験が役に立った!?)

元々、ウレタンみたいな耐久性の無い素材を、剥き出しで可動部に使うというのは個人的には気持ち悪い使い方ですし、この際耐久性のある素材にする手もありますが、登場後数年で劣化が問題になって居たようなのにも関わらず今でも系列機がウレタンエッジのままで作られてるみたいですんで、それなりにメリットある素材なのだろうと思いますし、何よりウレタン素材のリペアキットが非常に安価であったので(オリジナル品も同じ理由?)素材は替えずに修理することにします。

届いたエッジを触ってみると、驚くほど軽く柔軟ですんで、やはり初期性能としては優秀な素材なんでしょう。
(これ以上の結果が出そうなのは、セーム革くらいなんでしょうかね?)


さて、作業自体、エンクロージャーの接着部を割り剥がす以外は難しい作業では無いですが、ドロドロ・ボロボロの元ウレタン素材やゴム系接着剤素材を、マイナスドライバーの先で地味に削り、アルコールで拭いていく地味に根気が要る作業です。

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エッジ跡の、コーン紙表裏に残ってる接着剤を剥がすのだけは、キモチ良い作業です。
(が、この頃には手も作業スペースもベトベト・ドロドロ...)

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元のエッジさえ取り去ってしまえば、あとはセンターをずらさずに添付の接着剤で貼り付けるだけ。

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綺麗?に直りました。

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ま、これでまた数年は使える事でしょう。


さて、音の方ですが、元々純正とは同じではない、という注意書きも有りましたが、記憶にある限りのオリジナル状態よりハイファイ的(言葉悪く言えばドンシャリ的)になったようです。
ツィーターの方は配線を抜き差ししただけなのですが、高域も元気になったように感じます。
ウーファーの動き方が変わって、バランスが変わったんでしょうか。
ただ、元の音より伸びやかで解像度も上がったような気がします。
(ま、随分の間劣化状態だったでしょうし、ホントに買った時とはアンプやCDデッキも変わってるので、正しく判断できるか微妙ですが...)

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