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2014.05.10

DSC-RX100

R0014839

久々にコンデジを買いました。

リンク: DSC-RX100 | サイバーショット | ソニー.

DSC-RX100


ここ3年ほどCX4を使ってきて、使い勝手には不満ありませんでしたが(むしろ使い勝手は良い)光量の多い所、少ない所で色コントラストが落ちること、細かな線までクッキリとは行かないことが写りとして不満が有りました。
まぁ撮像センサー相応の性能では有るのですが...

CX4を擁護しておきますが、一般的なコンデジのレベルとしては充分以上な写りはしますし、強力なマクロ機能などが有るので手放す気はありません。


性能を求める時には、デジ一持ってけば良いですし、事実そうしていたのですが、とはいえポケットに一台で出掛けたい事もありますので、画質の良いコンデジが気になります。
で、本命は他の機種だったのですが、後継機の後継機が出る噂が出てきて、意外に値段の下がってきた本機が視野に入ってきました。
比較的大きめの撮像センサー(画素数は多めですが)ですので、写りにも期待してしまいます。
ボケ量については、目的や嗜好があるので正解は無いと思いますが、有る程度コントロールの効く方が使い勝手良さそうです。
(1インチのセンサーでは、そう大きな期待をしてはイケナイんでしょうが...)

とりあえず、写りの方は以前にUPしたものを...

Imgp4904


Imgp4902


CX4と並べてみます。
センサーサイズやレンズ口径を考えると、驚異的なコンパクトさだと思います。
上着のポケットに入れても、そう大きな違和感はありません。(個人的見解)

レンズの長焦点側が少し暗いという声もあるようですが、大きさ重さを考えると妥当な落とし所だと思います。
なにより、持って出歩く気になる大きさ、というのがこの機体の肝だと思います。
(Mark2になって追加された拡張端子付きホットシューやチルト液晶ですら、個人的には蛇足に思えました。)


先ずは有るべき姿として出来上がりをイメージし、そこへ向かって作り込んでいったであろう姿は評価できると思います。
実際に考え、動いたのは旧コニカミノルタ(特にミノルタ?)の技術者なんでしょうけど、この姿は’80年代前半くらいまでのSONY製品に見られた美点だったと思います。

Dscf0816


SONYの凋落が言われて久しいですけど、SONYに必要なのは資産やパソコン/TV部門の売却ではなく、真に有るべき姿を手の届く額で具現化する情熱と、「社内の壁」を打ち破った各ハードウェアやソフトウェア、インフラの有機的な連携だと思います。
(SONY党ではありませんが、昨今Appleがやってきたことは、全て かつてのSONYなら先にやっていた事だったろうと思います。)

R0014834


バリオ・ゾナー繋がりで。
銀塩時代に比べたら、随分小さくなったもんです。
本体を作ってる会社の違いで、時代の差を差っ引いても使い勝手や動作の安定感は、格段にRX100に分があります。


外観としてはオリジナル状態の方が好感持てるのですが、持ちやすさを改良するため、別売のグリップを貼付し、ぐっと持ち易くなりました。
ただ、好き嫌いは有るでしょうけど、シボ革のパターンは個人的には やり過ぎだと思います。
下手に過去のイメージを引き摺らず、細かな凹凸程度の滑り止め処理でスッキリとさせて欲しかった。

Dscf0821



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